具体的に壁を乗り越える方法

２つの場合があります！

１.自分の情報に問題がある場合
２.自分が知らない情報がある場合

１つは自分の情報に問題がある場合

例えば、幼少期のトラウマが問題で
うまくいかない。

潜在意識に刷り込まれた記憶によってブレーキがかかる。


よくあるのが

お金に対してブロックがある場合

例えば、自分の商品に高い金額がつけられない。
お客さまからお金をいただくのが
悪い感じがする。

幼少期に親が
あるお金持ちの事を
とんでもない事をしてお金を儲けている
と言っていた。

ドラマでお金持ちが悪い事をしていた。
高い金額をふっかけるのは
決まって悪党だ。

まず、潜在意識に刷り込まれた記憶を書き換えましょう。

記憶とは事実ではありません。


都合の良いカタチでデータを保存しているのにすぎないのです。

ですから、過去の記憶も
書き換える事ができます。




例えば
お金を儲けるのは悪だという記憶

これを書き換えます。


まず、自問しましょう。


お客さまに喜んでもらいたいか？

安ければお客さまは喜ぶのか？

特別なデートの時、
マクドナルドに入って喜ぶのか？
高級フランス料理店とどちらが価値が高いか？

↓

たくさんのお客さまを喜ばせたい！
高い金額の方が価値がある！
高い価値を多くのお客さまに提供したい！

↓

多くの感謝がお金である
多くのお金をいただくのは正しい！


多くのお金をいただくのは正しい
という記憶に書き換えるのです！


以下の文章を
お風呂入っている時とか、寝る前
ぼーっとしている時に何度も唱えてみましょう。
だんだん書き変わってきます。

たくさんのお客さまを喜ばせたい！
高い金額の方が価値がある！
高い価値を多くのお客さまに提供したい！
多くの感謝がお金である
多くのお金をいただくのは正しい！

※
自分のやりたいがわからない
は明日、記事にします。

２.自分が知らない情報がある場合

自分ではわからないので、外に情報を求めます。

・人に聞く
・本を読む
・セミナー、スクールに行く
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